一般事業主行動計画

 横山アーク株式会社 一般事業主行動計画

 社員がその能力を発揮し、育児・介護・家庭事情・障害特性等を抱えながらも安心して働き続けられる職場環境を整備するとともに、熟練社員の技術を次世代へ継承するため、次のように行動計画を策定する。

1.計画期間

 令和8年7月1日 ~ 令和11年6月30日までの3年間

2.内容

目標1:育児・介護・家庭事情・障害特性等を抱える社員が、離職することなく働き続けられる職場環境を整備する。

<対策>

 令和8年7月~ これまで実施してきた面談・声かけを継続し、社員の勤務状況、休暇取得状況、家庭事情等による勤務上の課題を把握する。
 令和8年7月~ 突発的な休暇や勤務調整が必要な場合でも業務が滞らないよう、業務分担の見直しを行う。
 令和8年10月~ 必要に応じて、外部相談機関や専門家の利用を案内する。

目標2:高齢熟練社員が持つ技術や工夫を、若手・外国人材へ承継する体制を構築し、若手・外国人材が意欲的に働き続けられる職場環境を整備する。

<対策>

 令和8年8月~ 高齢熟練社員が担当している作業内容を整理する。
 令和8年10月~ 作業手順、治具の使い方、品質確認方法等を標準作業手順として見える化する。
 令和8年11月~ 写真や動画等を活用し、教育資料の整備を進める。
 令和9年2月~ 若手社員および外国人材に対し、熟練社員による実地指導の機会を設ける。

目標3:業務の標準化・多能工化・省力化を推進し、特定の社員や熟練作業者に業務が集中しない体制を構築することで、育児や介護などによる突発的な休暇時でもフォローし合える職場環境を整備する。

<対策>

 令和8年9月~ 特定の社員に依存している工程や、負担が集中している作業を洗い出す。
 令和8年10月~ 複数の社員が対応できるよう、作業手順の標準化と多能工化を進める。
 令和9年6月~ 省力化設備の導入により、熟練者の経験に依存している工程の標準化を進める。
 令和9年9月~ 作業計画と人員配置を定期的に確認し、長時間労働や負担の偏りを防止する。

2026年7月8日全社員配布